圧倒的な量とテキストとRPGを見事に融合させている大作寝取られ同人RPG!
強気な金髪ツインテ女魔術師であるマジェタノが、
あることをきっかけに無力化し、
ぐちょぐちょのとろっとろにされ
肉便器オナホにされていく。
クベルの首枷病とは(設定説明)
それは病に倒れるものの首筋に蛇のような痣が浮かぶ原因不明の奇病でした。
病にかかると急速な衰弱及び半身不随になった後に内臓までが機能低下し
死に至るころには蛇に絞殺されたかのような首枷が残る難病です。
正確には病ではなく呪いであり、解呪の必要があります。
その解呪方法とは一体…
ストーリー
舞台はアセリア大陸の南西部。
2週間前に非常に大きな地震が起き、
商易都市カルデスタの一部をも飲み込むクレバスができました。
そのクレバスの中に人口建造物が見つかったとのことで
その建造物を調査したものがでてきますが
調査したものからクベルの首枷病を発症したものが現れ始めました。
クベルの首枷病の発生は禁書の持つ呪力に反応したものに現れる呪い…
その建造物には禁書がある可能性が高いとにらんだギルドは
女主人公のマジェタノ=サンドヴェルグとセロ=ウェルマーを
調査に送りました。
ギルドの命により王都から2人でクレバス調査へとでかけることになりました。
カルデスタについた二人は
魔術ギルドの調査賞を渡してクレバス調査の許可を得ようとしたところ、
町長の息子であるバズリアに体を嘗め回されるように見られます。
騒動を通してクレバスを調査する二人ですが、
どこか違和感に気づきます。
そしてある時、セロは首枷病を発症します。
そこで縁のあった二人の冒険者と出会い辛くも命は助かりますが
意識は依然戻っていません。
セロがいない今、再度クレバスに向かうマジェタノ
途中でいた町長の息子バズリアを助けつつ、禁書を救います。
そこでバズリアは女を欲情させ
無力化させる禁書を見つけ…
それをマジェタノに用いることで
舞台は開幕するのでした
キャラクター
マジェタノ=サンドヴェルグ
金髪ツインテールでリボンがとても似合う。
名家であるサンドヴェルグ家であることに誇りを持っている。
負けず嫌いで貫く性格。
禁書の力をバズリアから使われ、
バズリアチンポにはめられないと
魔力が取り戻せないというひどい目に合ってしまう
その強気そうな瞳がこれからどんな目に合うかと思うとそれだけで
脳内で昇天をしそうになる
セロ=ウェルマー
ばあちゃんが漢方をしている。マジェタノの思い人だが、恋人未満。
漢方のにおいが体からしており、くさがられるが、
マジェタノにかばわれることから二人の仲は親密になっていきます。
ダンジョンを進むごとにセロとの過去の思い出を通して
マジェタノとセロへの愛着が湧いていくことになります。
バズリア
金髪髭面町長の息子のお坊ちゃん。町での評価は最悪。
欲情の禁書を見つけた彼は禁書の力を用いマジェタノを無力化。
ダンジョンを進むと欲情する体に書き換え、
かつ魔力も発動しないようにし
自分のチンポをはめることで魔力が戻っていくようにします!
サンキューバズリア(複雑)
最序盤ゲームシステム(禁書前)
RPG探索ですがマジェタノが強すぎて
モンスターと接触するだけで無双できます。
サクサクしててやりやすいです!
ダンジョンはランダム生成でクリスタルを取ると
そのフロアに階段が発生し、階段を下りていくものです。
降りるごとにセロとの過去の思い出等が発生していきます。
ゲームシステムについて(禁書後)
マジェタノが弱体化する為、
魔力を戻すためにもバズリアにおちんぽをおねだりしなければいけない惨状に陥ります。
1週間でもう一度禁書のところまでたどり着かねばならず、
たどり着けなかった場合はバズリアと同行しセクハラされつつ向かうことになります。
ここで
エロシーンについて
禁書で無力化したマジェタノは
肉便器オナホにされてしまう
あんなに強かった彼女が…
加えてクレバスを進むごとに発情するように書き換えられたマジェタノは
クレバスの途中で
自ら自慰をせざるを
得ない状況にまで堕ちてしまう!
そしてエッチをしないと魔力が戻らない体になってしまった彼女。
もう一度クレバスを攻略するにはバズリアとエッチをしないと難しい…
そこでバズリアは
キスの処女を捧げさせる…
更にバズリアと共にダンジョンを進む中でも
我らがバズリアは
野外セックスをやってのける!
ばれないように声を我慢するマジェタノちゃんかわいいすぎるwww
こうして無事に遺跡内部にたどり着き体験版は終わります!
体験版の評価
体験版で2時間以上かかるという凄まじさ!
圧倒的なテキスト量とマジェタノちゃんの心の変化の描写。
序盤の無双からの無力さ。。愛しい、愛しいよ
体験版の感想
体験版で既に分かる大作ですね。
体験版で2時間強かかる圧倒的なテキスト量、心理描写と
RPG部分と見せるテキストの融合が素晴らしい。
ダンジョンの階層ごとに回想が発生するシステムもよかったですね。
圧倒的テキストとRPG部分との融合が難しそうなので、
上手く作られているなぁと感じました!
寝取られが好きじゃなくても強いヒロインが無力化して犯されるのが好きならありだと思う!