Jumble Jokers 製品版 評価/感想/おすすめな人/体験版プレイ動画

新作のJumble Strikersという異種姦戦闘エロの極みのような作品をクリアしたので、前作であるJokersもプレイ!

戦闘エロを突き詰められた凄まじいエロゲでした!

新作のJumble Strikersをクリアした方やプレイする予定の方はやるべきですね。

 
ネタバレ感想は評価等を書いた後に書いていきます。
そこまではストーリー的なネタバレは薄めで行きます。
 
異種姦戦闘エロの極致だったな。
『作者はこれ自分の作品でしこってる!』
と思わせるくらい優秀なエロエロUIでした。

サークルと製品リンク

サークルはとらうま商事さん!

本作は2020年11月現在14,000本売れているタイトル。

続編のJumble Strikersも先日発売されました。
クリアしましたがかなりおすすめできるエロゲでしたね。
システム面でも細部が改善されてました。

おすすめな人

  • 戦闘エロをこよなく愛する者
  • 異種姦、産卵好き(今作はボテ腹無し。新作のStrikersは有)
  • 男っぽいキャラがエロエロになるのが好き
  • がっつりアーマー装備の女キャラが陵辱されるのが好き
  • 新作Jumble Strikersクリア者、プレイ予定者

Strikersをクリアした人は数点疑問が残ると思うので(古〇兵〇とか蟲とか)
やったほうがいいですね。

おすすめでない人

蟲とかが苦手な人はきついでしょうね。
対人は1割くらいですかね。

序盤のストーリー

主人公であるクレアは帝国の傭兵のバイトをして暮らしていました。
クレアは並のスライムなら一人で殲滅できるくらいの強さを誇っています。

そんなある日、帝国の英雄である青法師ゼレミアが駐屯地を訪れ、
単身で古の森に向かいます。

ゼレミアが森に向かって以来、街にスライムが襲ってこないようになり
傭兵のバイトが解雇されます。

そこでクレアはこれからどうしようと考えつつ宿を宿泊していた夜、
スライム達が帝国の駐屯地を襲います。

ロマサガ2のパロが多いですww

スライムは今までより明らかに強く、
しかもH攻撃をしてきてクレアは拘束されます!

しかし、帝国の援軍によってクレアは助けられます(ちっ)

助けたのはルーシェ・F・アトラス。帝国の第四皇女でした。

ルーシェは、ゼレミアの身柄を、帝国への謀反の疑いで拘束にしにきたようです。

クレアはこの周りの土地勘があり、かつ強さから一緒に来てほしいとルーシェから誘われます。

乗り気ではなかったクレアですが、報酬として10万Gを提案されるや否や受諾します。

ゼレミア捜索にクレアは同行し、旅が始まるのでした。

キャラクター

メインキャラはヒロイン4人

クレア

大剣使い。完全にアタッカーの脳筋。
忘れっぽく、ルーシェ等が忘れていた内容を教えてくれる。

一人称は『俺』
俺っ娘に興味はなかったがエロかった。ギャップっていい。

ゼレミアに助けられた過去がある。

ルーシェ・F・アトラス

帝国の第四皇女。攻撃や補助をこなす。

しっかり者で謎を解く担当で有能。だがすぐ犯されるのも素敵。

エステル

森の奥から出てきた謎の女性。
回復魔法使いの緑髪色のメガネ。

私自身、緑髪色の眼鏡は一見興味がそそらないジャンルだったが、エステルに関してはかなり良かった。

アメリア

本作の巨乳担当。完全に攻撃魔法特化のアタッカー。

かわいくてシコい。一番人気までありそう。
次回作でもプレイヤーキャラとして出演するのも納得。

ゲーム性

ツクール製XP VALUE!+。
画素数(960×720)やシステム面は昨今のツクールと比較すると良くないが、
それを補って余りある戦闘エロシステム。

戦闘ではH攻撃を受けると部位の感度(アナルや膣等)が上がっていきます。

また拘束攻撃や『襲いかかる』を喰らうとヒロインはどれだけ強くても動けなくなります。

クレアちゃん雌の顔になりすぎて恋しい。

主人公クレアの住む駐屯地では宿、魔法所を売っている本屋、武器防具屋など一連のものがそろっており、非常にシンプル。

魔法はキャラによって使えるキャラが限られています。
その為、キャラの個性に合わせた形となります。

サブイベントとしてADVエロも数個ある。
キャラを知ることができて良い。抜きとしては戦闘エロ特化だと思うけど。

評価 【異種姦好き、新作が気になる人はやるべき】

《エロ度》 
人によっては至高の作品になりうる。

理由は以下2点。

  1. ゲームシステム戦闘エロ特化が最高すぎる。
  2. キャラのギャップエロが凄い。初見とエロシーンで違いすぎる

ゲームシステム戦闘エロ特化が最高すぎる。

まず陵辱される程に快楽に弱くなっていくシステムがエロい。
モンスターに狙われやすくなったり、
絶頂しやすくなったりします。

特に好みなのは胸を吸ってくるモンスター。実にエロい。
これで胸が敏感状態になると、
すぐイって動けなくなってしまいますw

アナルから侵入してくるモンスターもおり、
腸内でうごめいてクレアたちは動けなくなってしまいます。
エロすぎかよ。

加えて絶頂して動けなくなる等もあり、

これら絶頂やバステ、拘束等があわさることにより

ボタンを押しまくるだけでHが進みまくります!
なんというおかずの為のシステム!

私はずっとフットスイッチを押しまくってました!

またどれだけ強くなってもヒロインはH攻撃には弱く、
正直ラスボスよりザコ敵の方が拘束をしてくる分、強いまでありますw

孕みに関しては慣れてる人からするとマイルドな方かな。
産むのは卵とかだし、ボテ腹はない。ちなみに次回作のStrikersはボテ腹有。

宿屋に泊まると孕み状態を進められるので宿泊しまくるといい。

キャラのギャップエロが凄い。初見とエロシーンで違いすぎる

正直、最初はキャラや立ち絵に魅力をそこまでエロ的魅力を感じてませんでした。(Strikersもわりとそうでした。)

クレアもがっつりアーマーですし、緑髪眼鏡とかエロでは不人気の象徴系のキャラでしたが

むしろめちゃくちゃ良かった。

アーマーを一部脱がされ逆に感じまくるクレアがエロ過ぎる。
普段俺って言っているのに牝の顔するとか最高かよ。

知性を感じる緑髪眼鏡のエステルが感じまくって動けない姿がめちゃくちゃエロかった。ぐうしこ。

しっかり者で凛としたルーシェがずこばこ犯される姿や
外見好みだったアメリアがおかずになったのは言うまでもない。

個人的には表情がエロいですね。↑のルーシェの表情だけでいける。
アメリアちゃんはむしろオーソドックスで全部使える。

 
キャラなら次回作のStrikersより
総合してみると好きかも。エッチすぎる。
戦闘システム等はこの時点でエロすぎるが、
Strikersは更に上を行く。
 
エロ装備を装備していると発生するエロイベントなんかもありましたね、実にエッチなエロゲです。
神動石を装備して道具屋に話すと確率で(多分)発生

《ストーリー》 

エロメインとはいえストーリーもかなり凝ったものを感じました。(主に後半)感想ネタバレで記載。

本人たちの行動理由等もシンプルで分かりやすかったですね。

次回作であるStrikersを先にクリアしましたが、今作はプレイしたほうがいいでしょう。一部感じていた物語の根幹の謎が解けました。

ちなみにストーリーの随所にパロディ(ジョジョやロマサガ2)が入って面白かったですwノリも明るい感じで良かったですね

 
物語の根幹だけあって、Jumble Strikers以上に惹きこまれるものがあるかも

体験版プレイ動画

下記Ci-enへのリンクで視聴できます。

https://ci-en.dlsite.com/creator/6991/article/396104

スペース後ネタバレ感想注意

ネタバレ感想

クリア前提レベルの感想を書いていきます。ネタバレ注意!

変異モンスターについて

変異モンスターにラスボスより強いやつおるやんけw
特にクレアからの変異モンスターはクレアの大技を使ってくるから一撃でやられてしまったりもw

倒したらその産んだキャラの装備が出てきますね。ラスダンで手に入るモノより強いです。

ラスボスについて

全体3,500程度を全体に与えてくる技を使ってくるので4,000程度はHPが欲しいですね。

ゼレミアがエリクサーで最大HPを上げてくれる薬を作ってくれるので(エリクサーは道具屋で後半買える)強化して挑みましょう。

私は数回全滅しましたw

おい、ラスボスH攻撃してこんぞw
そ、そうか君はそういう風に改造されてないのか…(意味深)

やっぱこうでないとなぁ!

おっぱい増幅器について

エステルが作った名作。ゼレミアはこれを探し求めていたらしい。

おっぱい増幅器はエステルが自分自身に使ったと踏んでいる。

古代兵器

ルーシェの父である王は古代兵器を用いて南大陸に領土を広げようとしているらしい。

白い光を発射する。

アネット博士について

今作随一の聖人。
彼女のおかげで蟲が改造された。感謝せざるを得ない。

冷凍睡眠装置といい、有能すぎる。

アネット16世(エステル)のおっぱいと初代を比較する限りではエステルはおっぱい増幅器を使ってるね。

ああ、だめです!エッチすぎます!

最後に
Jumble Strikersをクリアしたなら要プレイ作品でしたね、

我こそは異種姦、戦闘エロ好きと思う人もやるべきですw

2周目なんかでも伏線に気づけますし、楽しめますぞw

ああ、この段階でもう気づいてるんだね。。