異世界通信 製品版 評価感想/体験版プレイ動画/おすすめな人/対魔師

対魔師エロゲ作品である『異世界通信』を先日クリア致しましたのでレビューしていきます。体験版プレイ動画も掲載致します。

結論から言うと長期間にわたり抜けるくらい実用性が高かったです。
膨大なテキスト、連続エロは間違いなく私は一定のシーンを起動し続ける魂の一作でした。


個人的には他属性複数ヒロインより単体ヒロインのが好きな傾向なんですが、そんな私でも他のヒロインでも興奮度が高かったですね。

それでは以下に評価感想を書いていきます。

 
私のお気に入りキャラは断然冬子です。
メインヒロインであり、凌辱や拘束、調教等一通りあり、かなりの実用性でした。
 
最初は冬子推しだから他のキャラ別に要らないかもな…とちょっと思ったけど普通に抜いていた。

製品とサークル

製品名『異世界通信』
サークル『Hige to deko』さん

既に何作も作られている安心のベテランサークルで、流石の出来です。

ジャンルは凌辱、拘束、監禁、催眠系ですね。

おすすめな人

  • 絵柄が好きな人
  • 目隠しフェチ、乳首ピアスフェチ
  • 痴漢モノのような下着のアップに興奮する。
  • ニー〇・オー〇マタでは2BやA2が好き
  • 気が強いヒロイン達が拘束され、アヘアへされていくモノが好き
  • 対人エロが好き
  • 複数ヒロインの中で興味があるキャラが多い人
 
アップの下着の作り込みのこだわりっぷりよ
 
目隠しや乳首ピアス等作者の性癖は丸わかりである。

おすすめではないかもしれない人

  • ヒロイン達の中で興味があるキャラが少ない人
  • 対魔師といえば異種姦や触手よ!と強く思っている人
 
対魔師ものですが、対人や人型が多いですね。
故に万民に勧めやすいですが、対魔=異種姦を強く思ってる人は若干違うかもしれません。
 
メインヒロイン冬子以外のシーンも多いので、
他のヒロインに興味がないとネックになるかもしれませんね
 
冬子の表情良すぎるわ…
クールな表情とのギャップが良いのよ

ストーリーの出だし

ヒロイン達一行はワープゲート見学ツアーというツアーに参加し、船に乗っていました。

サブヒロインの一人である理央のおじいさんである大串博士がワープゲートを手掛けているようです。

平太という男性は親が決めた理央の婚約者のようです。

 
既に平太への嫉妬の感情が出てきたわ

今作の4人ヒロインがいるうちのメインヒロインである冬子は対魔師であり、ツアー中にも定期的に組織に報告等をしていました。

島についたヒロイン達を、千秋と言う巨乳人妻の元グラビアアイドルが迎え入れます。

 
おっぱいは勿論お腹や脇エッロっっっ

そうしてヒロイン達は島の探索を行う中で、大串博士の研究所にて超常現象課の静音警部と出会います。

冬子たちは宿泊先である家に戻りますが、夜分大串博士たちが何らかの異常事態によってワープゲートに呑み込まれてしまいます。

冬子たちはこのワープゲートこと次元の隙間に救出のためにのりこんでいきます。彼女たちの運命は…

体験版プレイ動画リンク

https://ci-en.dlsite.com/creator/6991/article/435179

評価感想ではストーリー的なネタバレは薄めに書いていきますが、ネタバレを恐れる方は体験版プレイ動画を見てブラウザバックを推奨致します。

スペース後は評価感想です。

評価感想

ゲーム性 

ウルフエディタ製のRPGですね。

ゲーム分岐もあり、ゲーム性は高いと感じました。
分岐はもう本ルートに戻れないタイプの分岐が多く、そこから実際に自分で動かし、そのルートを進んでいきます。

 
悪堕ちであったり、味方である男が欲や脅しに負けてヒロイン達をガンガンに犯したり濃厚な分岐です。

戦闘自体はシンプルでTheウルフエディターの戦闘です。
戦闘エロ無し。
いわゆる戦闘に負けての敗北エロはないのですが、選択肢により敗北エロにいき、拘束調教されていきます。

ボイス、BGV無し。エッチSEあり。

難易度はノーマルとイージーの2段階です。

 
私的には今作は完全にエロ目的なのでイージーで良い気がする。

ストーリー 【エロ重視】

エロの為にあるストーリーです。物語が熱いとかそういうわけではないです。

物語の芯が通っていてかつシンプルなので分かりやすかったですね。
分岐しても濃厚なストーリーテキスト量…感服です。

ちなみに前作より敗北の形のエロがあったのが個人的に良かったです。

敗北し、拘束調教されていく冬子。このCGと犯される背景だけで抜けるレベル。

エロ度 【完全にエロメイン。塗りからしてエロすぎて…】

基本CG44+1枚です。シーン数200以上。濃厚だ…。

以下に理由を書いていきます。

①怒涛のエロシーンテキスト

素晴らしいのがエロシーンが怒涛のように連続であることです。
テキスト量も前述のように実に膨大。

例えばトロルに監禁拘束され、犯されるシーンも一連のテキストが膨大。

 
最初にしこったのって皆大体ここなんでは?ってくらい最初の敗北系エロにして凄い破壊力でした。
 
分岐後のテキスト量は本当に多いので、
まさに抜くためにできている素晴らしい設計。
ストーリー分岐自体も前作より多く感じましたね。

②拘束、目隠しされるヒロインがエロすぎる

拘束される絵面がエロ過ぎます。

ヒロイン達の『これはヒロイン達が弱っていくのもしょうがない、快感に呑まれるのもしょうがない』と思える説得力が違います。

 
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この拘束具フェチ感がたまらない
 
私みたいにニーアオートマタの2BやA2が好きなら突き刺さってるデザインだと思う。

③精神的に堕としていく過程がエロい。

私にとってその象徴なのは

『最初は無表情で犯されていたが、どんどんチンポに狂わされていく静音警部』

 
冬子大好きトランス状態であった私には多ヒロインはネックでしたが、
静音警部等でめちゃくちゃしこってます。
下のように無表情で犯されておきながら…
 
あのクールで無表情で犯されていたのが、どんどん変わっていく姿。エロ過ぎます。

積みゲーはめっちゃあるけど、そんなことは知らん。ずっと致してました。

 
致しすぎて期間が空いたことにより、昔の内容を覚えていないことがあるのは秘密だ。

サブヒロインも属性フェチが濃厚。褐色下着跡ヒロインや気が強い人妻元ヤン巨乳。

私自身は冬子に首ったけでしたが、
合間のヒロイン達も色々な属性があり、フェチの人には刺さるのではないでしょうか。

下着跡ヒロイン理央
 
巨乳人妻元グラビア元ヤンの千秋ですが、
そのような千晶にもかかわらず、
かなり嬲られます。
ギャップがめちゃくちゃエロいですね。
 
この記事を書いてて今日もやりたくなったレベルで良かった。エロ過ぎる。
絶対また再クリアする。