あなたはダメージボイスで興奮したことがありますか?
本作は幼き頃からダメージボイスやソフトリョナの性癖を持ってしまった私にとっては
至高の戦闘エロ作品でした。
そんな変態紳士にお勧めです。
人によっては魂の作品になりうるものがあります。
製品リンク
サークルは『破顔研』さん。本作が2作目のRPGです。
前作、今作共にダメージボイス戦闘エロ特化作品です。
ジャンルはラバー、異種姦、丸呑み、リョナ
おすすめな人
- 戦闘エロ好き(特にダメージボイス、状態異常が秀逸)
- 腹パンなどソフトリョナ好き(四肢欠損などのハードグロリョナは無し)
- 異種姦好き(対人無し)
- 拘束エロ好き
- 捜査官、ピチスー好き
- 強気なヒロインが無様に敗北するのが好き
エロはほぼその2つといってもいいレベル。
作者の性癖を感じました。
響きましたよ、息子に。
拘束エロ満載です。
合わないかもしれない人
実用性は文句なし。
強いて言うのであれば、テキスト部分や心情描写はRPGとしては少ない作りとなってますので、
その辺りを重視している方は合わないかもしれませんね。
ブザマなエロばかりで実に良かったですね。
テキストはないですが、ダメージボイスは
延々とあり、実にエロかったですね。
実にいいですね。これですよこれ。
キャラや声のイメージは攻殻の草薙〇子みたいな感じです。
物語の冒頭
今作のヒロインは怪物を退治する始末屋『青島 薫』
学校にモンスター『球根』が出現し、薫は始末しようと戦います。
しかし薫に追い詰められた球根は自らの体内からモンスターを産み出し、取り逃がしてしまいます。
薫はモンスターを始末する為にも昼は保健室の先生として潜入します。
薫には『ハチロウ』という始末屋の活動をサポートしてくれる助手がおり、
ハチロウと共に球根とモンスターを殲滅する潜入捜査が始まるのでした。
評価
ストーリーというよりは
エロ度とゲーム性に特化された作品だと思います。
ゲーム性 【周回しても楽しめる】
Unityで作られた選択式RPG。
ゲームの目的としては球根を倒すことです。
球根とモンスターがいると生徒が感染してしまい、
感染者が50人を超えることでゲームオーバーとなってしまいます。
クリア後にフリー戦闘もできるのでよかったです。
プレイの度にプレイスタイルを変えられる点も良かったですね。
戦闘はターン式戦闘で、9つのパネルからスキルコマンドを選びます。
スキル自体は相手を攻撃する者から相手の行動を封じるものや状態異常を回復する物など多岐に渡ります。
エロステも確認が可能で犯される度に変わっていきます。
最初から処女ではないので処女専門家は残念かもしれません。
ちなみに個人的にはむしろ大人の女感があってGood!
モンスは見た通り12種ですね。
各々に固有エロがあります。
つい負けたくなるところがゲーム性としても素晴らしいと思います。
26歳。寝取られ設定は無し。
声もそうだけど大人の女性って感じで好き。
エロ度【ダメージボイス好きなら最高レベルでおすすめ】
作者はダメージボイス好きが求めるものを完全に掌握しています。
生粋のソフトリョナ好きでしょう。
ヒロインの薫はTheクール系でラバーことピチスーが映え、
それがまた戦闘エロと合っています。
ボイスは樹神花月さん。
私は知らない方でしたが、ダメージボイスが総じて優秀でハイレベルでしたね。
はまっていて非常に良かったです。
下記動画はダメージボイスです。
クリック長押しでハイスピードダメージボイスになります。
長押しでもスキップではないのがまた良いですねぇ。
シチュとしてもソフトリョナ、拘束が非常良く、
挿入エロがなくてもいいとすら感じるのは久々でした
購入を決意しました。
起動してから約1分後のできごとでしたね。
また胸や膣に感度が設定されており、、過度に犯されるとデバフがかかっていきます。
私は何個かカンストしましたね。
↓のように戦闘中にも拘束エロや拘束ソフトリョナがあります。
「様子を見る」を選ぶとずっと拘束エロを堪能することができます。
シコリティの塊。
あああ、ラバー最高!ぴちすー最高(脳汁)
台詞で心情などを表現するタイプ。
状況や描写込みのテキストで抜くタイプだと
評価が割れるのかもしれません。
状態異常となると『状態異常ボイス』が入ります。下記がしびれ状態での動画です。
いやぁ良い。圧倒的こだわりです。
感想
ボリューム自体は1周3~4時間くらいでクリアできました。
この手の特化作品は時々周回したくなるので、理想的なボリュームだと感じましたね。
クリア後はフリーバトルがあり、
自由に敗けたり嬲られたり…思うがままに楽しめます。
戦闘エロが良い作品はフリーバトルがあると有難いですね。
ある程度バステがあってもクリアできる難易度だと思います。
ちょうどよく敗北できるので良かったですね。
むしろ苦戦したいですからね、この手の作品は
相手の強い行動を潰すスキルを使うことですね。
負けないことで勝つ行動ができる。これぞ孫氏。
そちらもダメージボイス特化とのことなので
やろうかなぁと思います。